
以前ご紹介したアルバム
「This Is The Girl That Is Nancy Ames」('64)の次に「Let It Be Me」('65)をリリースするもヒットしなかったのか、レコード会社ともめたか定かではありませんが、その後彼女はエピックに移籍。同年「As Time Goes By」を発表、その翌年にリリースされた通算7枚目のアルバムが本作。ていうか、前述「This Is ~」以降受けが良くなかったか
ラテン路線は封印していたようですが、本人が希望したのかここへきての復活劇。ジャケット・ワークもメリハリのあるデザインでタイトルも「ラテンの鼓動(ビート)」とまさに直球。これはあくまで当方の憶測ですが、これまでの作品がヒットに恵まれず、本作は彼女にとって背水の陣でリリースしたレコードなのではないかと。
ポップスからラテンへ再度の路線変更。ジャンルがコアになる分、それだけの覚悟なり自信がなければできないわけで。でも実際は、同年リリースした
「Cry Softly」(アルバムには収録された形跡はなくおそらく
7インチのみ)が彼女最大のヒットだそうで。ていうか、68年以降の彼女の足取りがわかりません。亡くなってはいないようですが、元気にされているのでしょうか。
それは兎も角、須永さんの
MIXテープにも取り上げられたA4
ポール・アンカ「ボサ・ノヴァでキス」カヴァーをはじめ、これまたCLUBクラシックのB1「Carcara」等、ご機嫌LATINナンバー満載!より希少な
MONO盤でっせ~
Nancy Ames – Latin Pulse '66 EpicA1.
Perdoname Mi VidaA2.
1-2-3A3. Un Gusto A Miel (A Taste Of Honey)
A4.
Ese Beso (That Kiss)A5. Michel
B1.
CarcaraB2. Ayer (Yesterday)
B3. La Sombra De Tu Sonrisa (The Shadow Of Your Smile)
B4. Dimelo (Call Me)
B5. El Dia Que Me Quieras
Credit;
Arranged By, Conductor – Joe Sherman
Liner Notes – Mort Goode
Photography By [Cover Photo] – Frank Lerner
Producer – Manny Kellem
- その他のナンシー・エイムス作品 -・
Nancy Ames「The Incredible Nancy Ames」('63 Liberty)・
Nancy Ames「This Is The Girl That Is Nancy Ames」('64 Liberty)Price:
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