
永遠のウィスパリング・ヴォイスこと
ブロッサム・ディアリーが当方の生まれ年
75年に発表、自身が立ち上げたレーベル「Daffodil Records」からは通算2枚目となる(vol.2はおそらくその意味)「From The Meticulous To The Sublime」でございます。
その内容でございますが、初っ端からディアリー節全開のA1はあのボブ・ドローの作曲(詞はDave Frishberg) A2, 3はディアリーの作曲、それぞれミッド・テンポの好バラード・ナンバーでございます。A4はイギリス出身のマルチプレイヤー、
Miles Davis「Seven Steps To Heaven」の作者としても知る人ぞ知る
ヴィクター・フェルドマンの作曲。A5は再びディアリーの作曲。A1と甲乙つけ難い、ラブリーなナンバーでございます。
レコードをひっくり返しまして。B1, 2も彼女の作曲でB-1の詞は
ジョニー・マーサーが手掛けてございます。B3は今なお根強い人気を誇るミュージカル「West Side Story」の作者、Stephen Sondheimによるライティングでございまして、この曲も73年のミュージカル「A Little Night」の挿入歌でございます。しっとり聴かせるB4はまたまたディアリーの作。ラスト2曲はカヴァーでございまして、B5はご存知
ポール・サイモンのライティングによる名曲、
Simon & Garfunkel「Feelin' Groovy - The 59th St. Bridge Song」、B6はTony Scibetta作曲で詞は再びジョニー・マーサー。
Mel Tormé & George Shearingヴァージョン等で知られた「How Do You Say Auf Wiedersehn?」カヴァーで〆
おっさんが聴くにはラブリー過ぎる一枚かもしれませんがwオススメっス!
Blossom Dearie – From The Meticulous To The Sublime1975 DaffodilA1.
I'm HipA2. Saving My Feeling For You
A3. Sweet Georgie Fame
A4.
A Face Like YoursA5.
Hey JohnB1.
I'm Shadowing YouB2.
Many's The TimeB3.
Send In The ClownsB4. Isn't That The Thing To Do?
B5.
Feelin' Groovy - The 59th St. Bridge SongB6.
How Do You Say Auf Wiedersehn?Personnel are;
Arranged By [Piano] – Victor Feldman
Bass – Jim Hughart
Drums – Colin Bailey
Engineer – Larry Forkner
Guitar – John Morrell
Keyboards – Blossom Dearie
Producer – Blossom Dearie
- その他のブロッサム・ディアリー作品 -・
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