コーラの
CM SONGを歌っていたことで知る人ぞ知るコーラス・グループ、スリー・バブルスのメンバーでもあった松岡計井子(松岡圭子)が71年にリリースした、個人名義ではおそらく初となるビートルズ・カヴァー集。
76年にもカバー・アルバムをリリースしているようで、選曲もかなり重複するみたいですが、「Let It Be」を収録しているのは元祖の本作のみです。
ちなみにカバーと言っても日本語によるカバーで、訳詩は羽切美代子なる人物。詳細はわかりかねますが、彼女の思想を反映したというか、
岡田冨美子ばりのw強引意訳バージョンで、個人的に癖になってるレコードでス^ ^
松岡計井子 – All You Need Is Love / Keiko Matsuoka Sings The Beatles Vol.1 ‘71 ExpressA1. A Hard Day's Night
A2. Eleanor Rigby
A3. Yesterday
A4. Day Tripper
A5. Rocky Raccoon
A6. Hey Jude
B1. All You Need Is Love
B2. Girl
B3. And I Love Her
B4.
Octopus's GardenB5. Here, There And Everywhere
B6.
Let It Be ※AWC InstagramCredit;
Arranged By – Jack Alman
Translated By – Hagiri Miyoko
Written By – Lennon-McCartney
Price:
1700yen レコードのご注文及び詳細は
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