大阪市城東区出身でデビュー当初は浪花けい子wの芸名で活動していた、昭和歌謡の最高峰歌手と再評価される西田佐知子(本名。71年に関口宏と結婚)が東京オリンピック開催の64年にリリースした五輪賛歌。
両面とも作詞は水木かおるで作曲は藤原秀行、アレンジを川上義彦が手掛けています。マイナー調ながら間奏では転調し明るく展開するあたり、当時の明るく希望に満ち溢れた昭和の日本を強く感じる好曲でっス。
西田佐知子 – 東京賛歌 / 泪のブルース 1964 Polydor
A-side.
東京賛歌
B-side. 泪のブルース
- その他の西田佐知子作品 -
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西田佐知子 – 涙のかわくまで / 嘘は罪よ ('67 Polydor)
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